2010年2月12日金曜日

筋肉痛が出たら休む?

「痛み」はカラダが発するメッセージ。
しかし筋肉痛は筋肉にしっかり刺激が加わっている証拠なので、ここで休むとせっかくのトレーニング効果も振り出しに。出来る範囲で続けることをお勧めします。

ただ筋肉痛ではなく、関節痛の場合は休んでフォームを再チェックする必要があります。
関節痛と筋肉痛の違いは、曲がる(関節)ところが痛いのが関節痛、そうでないのが筋肉痛です。

0 件のコメント:

コメントを投稿