チェアスクワットの場合、
「1,2,3,4」とカウントしながら立ちあがる
レッグレイズの場合、
「1,2,3,4」とカウントしながら脚をもちあげる
腕立てふせの場合、
「1,2,3,4」とカウントしながらカラダをもちあげる
すべて、「あがる・あげる」ときにカウント(=息をはく)すれば、呼吸はそれでOK
ただ毎回「1,2,3,4」だと、途中で回数が分からなくなることも
そこでお勧めするのは、最初の「1」を回数に置き換える方法
ぜひお試しを
1回目「1,2,3,4」
2回目「2,2,3,4」
3回目「3,2,3,4」
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6回目「6,2,3,4」
7回目「7,2,3,4」
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